2013/03/20

「民衆の芸術」をもじって「民衆の農」

そもそも「作ること」が好きだった。

モード史を学んだ時に19世紀20世紀中期のモダニズム「アート&クラフツ」に感化され、この農にこのマインドを意識するとは…。

当時、産業革命による大量工場生産への危機感を感じた職人ウィリアム・モリス(英国人)が、労働への賛美と人間の顔を持ったモノ作りへの執着を唱えたひと。

 

僕なりの労働と農芸の融合/合体を信条として、新しく美しい農業スタイルを模索中か?。

 


misakura

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